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新任教師研修会報告
- 参加者は26名でした。当初、参加申し込みが少ないと心配していたが、最終的に例年並みの人数となった。
- 講義:立派な坊さんになる必要はなく、自分の生き様を縁として仏法を聞くことだ。問いを持つ念仏者たれと熱く講師は語られていた。
- 真宗儀式作法:日常的な基本的所作の確認、御文読法、所作、正信偈草四句目下、三淘回向、同朋奉讃の練習、真宗仏事、荘厳についての講義をされた。
- 差別問題講義:北海道開放開拓の歴史を学び、自分はどこに立ち、何を見てるかを問うことの大切さを語られていた。
- 参加者は講義、儀式作法の時間も熱心に取り組み、座談でもそれぞれの担う現場において抱える不安や様々な悩みを忌憚なく活発に話し合っておられ、各々問いを深められたようだ。
- ただ、差別問題に関する意識は受講態度等から判断しても全体的に低い気がした。残念である。
- 3年1サイクルとして位置付けている研修であるが、連続して参加して下さる方が少ないようである。もっと積極的に続けて参加して欲しいと思う。
2007年度新任教師研修会
- 開催日時 2007年12月11日〜13日
- 会場 青少年研修センター
- 講師 畠山 明光師(第15組真宗寺住職)
- 講師 金光 朋充師(第9組正楽寺住職)
- 特別講師 松岡 満雄 師(第12組広円寺住職)
- テキスト 真宗聖典、大谷声明集(上)、真宗の儀式