このたび、伝道ブックスシリーズに新刊書が仲間入り致しました。
本書は、2015年の真宗本廟の報恩講期間中に開催された「帰敬式のつどい」において、大阪教区の藤井善隆先生がお話しされた内容に、加筆修正を加えたものです。
「仏さまのお弟子になる―帰敬式を受けて始まる歩み―」というタイトルのとおり、これから帰敬式を受けようとする方や受式された方に帰敬式を受けるとはどうゆうことなのかを知っていただける内容となっております。
真宗門徒として仏・法・僧に帰依し、法名をいただき、仏弟子として歩んでいくことを誓い、仏弟子として歩みだす大切な儀式である帰敬式。
筆者は、本書の中で仏弟子となることについて、わかりやすくやしい言葉を用いてお話しされております。
このたびを機会に、ぜひ教区内の寺院様の各種法要や寺院での帰敬式執行された際に記念品としてご活用いただいき、より多くの御門徒さんに手に取っていただきたい一冊です。
伝道ブックス79
仏さまのお弟子になる―帰敬式を受けて始まる歩み―
本体価格 250円(税別)
このたび、春の新刊書として、みんなでおいしくいただく、新しい精進料理「お斎レシピ本」を発売いたしました。
本書籍は、NHK「みんなのきょうの料理」でも活躍されている料理研究家の大原千鶴さん監修のもと、
現代風精進料理レシピ70品を紹介するとともに、東本願寺におけるお斎の伝統と各地に伝わるお斎について取り上げた一冊です。
近年、お斎をご門徒と一緒に作る機会が減りつつあると耳にいたしますが、寺院における同朋の会、婦人会など様々なつどいの場や
日々のご家庭でも作っていただきたいメニューが多数掲載されております。誰でも簡単に作れるレシピも掲載されていますので、調理
に自信のない方にもおすすめです。
ぜひこの機会に現代風精進料理に挑戦してみませんか?
―お斎レシピ本―みんなでおいしい精進料理
本体価格 1,800円(税別)
このたび、伝道ブックスシリーズに新刊書が仲間入り致しました。
本シリーズは、身近な話題から真宗を考えたり、宗派の取り組みを伝えることをコンセプトとして、ご門徒や一般の方にもわかりやすい内容を心がけて作成されております。
また手に取りやすい大きさであることや安価なことから、多くの御寺院様の法要の記念品や同朋会など様々なところでご活用いただいております。
本書は、日豊教区德蓮寺前住職である伊藤元先生が、ご門徒宅で勤められた法事の際にお話しされた内容を加筆・修正を加えたものです。
なぜ人は法事を勤めてきたのか。また亡き人を縁に勤まる法事の場は、何が願われているのか、筆者の歩みや具体的な例を出して、丁寧に語られております。
仏事を勤める意義が失われつつある現代に「ご法事をつとめる」ということを問い直す一冊です。
ぜひこの機会に、お買い求めください。
伝道ブックス78
ご法事を縁として亡き人からの願いに生きん
本体価格 250円(税別)
本書は、月刊『同朋』誌において、2007年1月号から2010年12月号にかけて連載された「べっきさんのエッセンス正信偈」を一冊にまとめたものです。
それぞれのエッセイは、真宗の書籍のみならず、絵本や漫画、映画など様々なメディアを題材に書かれており、その表題も、「カレーとラーメンと念仏」「人間が人間に見えますか?」「『スター・ウォーズ』に信を観る」など興味深い題名が並んでおります。
それぞれのエッセイの中には、毎回正信偈のお言葉が数句掲載されておりますが、巻末には「正信念仏偈」を「なむあみだぶつの歴史の詩」とした意訳の全文が掲載されており、それぞれのエッセイと併せてより親しみやすく、読みやすい一冊となっております。
『はじめて読む 親鸞聖人のご生涯』
真宗大谷派教学研究所編集(東本願寺出版部)定価 250円
本書は、親鸞聖人の誕生から入滅までを絵や写真、地図などを豊富に使用し、初めて親鸞聖人に触れる方でもどんなご生涯を送られたかが解りやすい一冊です。
また、63頁と短い一冊の中に聖人の生涯での大きな出来事が網羅されておりますので、学習会の始めに皆さんでお読みいただくなど、同朋の会においてもご活用いただける内容となっております。
そして、各章の間には「家族」「聖徳太子」「『教行信証』」「いなかのひとびと」の4つのコラムが書かれており、聖人についてより深く知ることもできるよう編集されております。記念品としてもご活用いただける一冊。
9条を抱きしめて
~元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和~
詳細は下記をクリックしてください。
https://www.shinranweb.com/img-data/ymk10.pdf
『祝の島』(ほうりのしま)纐纈あや(はなぶさあや)監督 2010年 (105分)
対岸4キロメートルに原発建設の計画が持ち上がった山口県上関町祝島。
1000年前、沖で難破した船を助けたことから農耕がもたらされ、 子孫が栄え、 現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。
山口県上関町祝島。瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、人が暮らしやすい環境とは決していえない。その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。
「海は私たちのいのち」と島の人は言う。
1982年、島の対岸4kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」という祝島の人々は、以来28年間反対を続けている。
効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。大きな時間の流れと共にある島の生活。
原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、私たちは何を選ぶのか。いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
ドキュメンタリー映画『祝の島(ほうりのしま) 』公式サイトより。
http://www.hourinoshima.com/