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書籍紹介

  • ご法事を縁として亡き人からの願いに生きん

    このたび、伝道ブックスシリーズに新刊書が仲間入り致しました。

    本シリーズは、身近な話題から真宗を考えたり、宗派の取り組みを伝えることをコンセプトとして、ご門徒や一般の方にもわかりやすい内容を心がけて作成されております。

    また手に取りやすい大きさであることや安価なことから、多くの御寺院様の法要の記念品や同朋会など様々なところでご活用いただいております。

     本書は、日豊教区德蓮寺前住職である伊藤元先生が、ご門徒宅で勤められた法事の際にお話しされた内容を加筆・修正を加えたものです。

     なぜ人は法事を勤めてきたのか。また亡き人を縁に勤まる法事の場は、何が願われているのか、筆者の歩みや具体的な例を出して、丁寧に語られております。

     仏事を勤める意義が失われつつある現代に「ご法事をつとめる」ということを問い直す一冊です。

     ぜひこの機会に、お買い求めください。

    伝道ブックス78

    ご法事を縁として亡き人からの願いに生きん

    本体価格 250円(税別)

    [ 2017.05.12 ] 

  • 親鸞の詩が聞こえる

     本書は、月刊『同朋』誌において、2007年1月号から2010年12月号にかけて連載された「べっきさんのエッセンス正信偈」を一冊にまとめたものです。
     それぞれのエッセイは、真宗の書籍のみならず、絵本や漫画、映画など様々なメディアを題材に書かれており、その表題も、「カレーとラーメンと念仏」「人間が人間に見えますか?」「『スター・ウォーズ』に信を観る」など興味深い題名が並んでおります。
     それぞれのエッセイの中には、毎回正信偈のお言葉が数句掲載されておりますが、巻末には「正信念仏偈」を「なむあみだぶつの歴史の詩」とした意訳の全文が掲載されており、それぞれのエッセイと併せてより親しみやすく、読みやすい一冊となっております。

    [ 2014.07.03 ] 

  • はじめて読む 親鸞聖人のご生涯

    『はじめて読む 親鸞聖人のご生涯』

    真宗大谷派共学研究所編集(東本願寺出版部)定価 250円

    本書は、親鸞聖人の誕生から入滅までを絵や写真、地図などを豊富に使用し、初めて親鸞聖人に触れる方でもどんなご生涯を送られたかが解りやすい一冊です。

    また、63頁と短い一冊の中に聖人の生涯での大きな出来事が網羅されておりますので、学習会の始めに皆さんでお読みいただくなど、同朋の会においてもご活用いただける内容となっております。

    そして、各章の間には「家族」「聖徳太子」「『教行信証』」「いなかのひとびと」の4つのコラムが書かれており、聖人についてより深く知ることもできるよう編集されております。記念品としてもご活用いただける一冊。

    [ 2014.05.04 ] 

  • ワンプレートdeバランスごはん

    ワンプレートdeバランスごはん

    帯広大谷短期大学編著(中西出版)価格1260円

    本書は、本年3月に帯広大谷短期大学を退職された中川皓三郎学長の提案で発刊された念願の一冊。
    掲載されているレシピは、どれも帯広大谷短期大学生活科学科栄養士課程の教員・在校生・卒業生がワンプレートでバランスの取れた食事をとの思いのもと考えた、「農業主国十勝」の食材をふんだんに使ったレシピ集となっております。
    また、本書にはプレートレシピ39品だけでなく、1年生が担当した一品レシピ16品も掲載されており、栄養士課程で学んだことと十勝の食への想いが詰まった一冊です。
    全国の書店にて取扱中。

    [ 2014.04.01 ] 

  • DVD『9条を抱きしめて~元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和~』

    9条を抱きしめて
    ~元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和~

    詳細は下記をクリックしてください。
    https://www.shinranweb.com/img-data/ymk10.pdf

    [ 2014.03.19 ] 

  • 人生を丁寧に生きる~念仏者のしるし~

    同朋選書44
    人生を丁寧に生きる~念仏者のしるし~
    大江 憲成 著  定価1000円

     私たちは日常生活の中で「どうせ私なんて」「どうせ人生こんなもんだ」といい、「自分は分かっていて、相手は分かっていない」といいながら、現在の我が身、我が心に居座り思い込むといったことはないでしょうか。それらにとらわれず、人生を丁寧に生きるためにはどうしたらいいのか。
     本書は、生死を出るという課題を明らかにし、お念仏に生きられた先輩方の生きる姿勢、「念仏者のしるし」をやさしく解説しております。
     現代の様々な問題を抱えて生きている私たち。人間関係に悩み、生きづらさを感じている人に是非読んで欲しい一冊です。

    [ 2014.02.03 ] 

  • 真宗の仏事-お内仏のある生活

    『真宗の仏事-お内仏のある生活』
    真宗大谷派宗務所出版部(東本願寺出版部)定価500円

    本書は、お内仏の荘厳の仕方から葬儀について、更に報恩講をはじめとする定会法要や年中行事など、真宗大谷派の仏事の基本を写真入りで解説するとともに、お内仏にお給仕をすることの意義とわたしたちに願われていることを僧俗ともに考えていく内容となっています。
    また、本文中には、親鸞聖人や蓮如上人のお言葉が多く引用されており、お内仏やそのお給仕の仕方を学びながら、真宗の仏事の受け止めについても学ぶことができます。是非ご門徒の皆様にお持ちいただきたい一冊です。

    [ 2013.12.29 ] 

  • DVD『祝の島』

    『祝の島』(ほうりのしま)纐纈あや(はなぶさあや)監督 2010年 (105分)
    対岸4キロメートルに原発建設の計画が持ち上がった山口県上関町祝島。

    1000年前、沖で難破した船を助けたことから農耕がもたらされ、 子孫が栄え、 現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。

    山口県上関町祝島。瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、人が暮らしやすい環境とは決していえない。その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。

    「海は私たちのいのち」と島の人は言う。
    1982年、島の対岸4kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」という祝島の人々は、以来28年間反対を続けている。

    効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。大きな時間の流れと共にある島の生活。
    原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。

    1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、私たちは何を選ぶのか。いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。

    ドキュメンタリー映画『祝の島(ほうりのしま) 』公式サイトより。
    http://www.hourinoshima.com/

    [ 2013.12.01 ] 

  • 死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか

    死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか
    作者 :門脇健(大谷大学教授)出版社:角川SSC新書
    発売日:2013/9/10

    門脇先生は哲学を
    ポップスや映画と
    同じレベルで語る。
    どんなものであれ、
    自分の身体を「震わせた」
    経験には等しく正面から対峙する
    この潔さに私は深い敬意を寄せる。
                 内田樹

    [ 2013.09.18 ] 

  • もう一つの親鸞像『口伝鈔』講義

    最近発刊された書籍をご紹介します。

    題名は「もう一つの親鸞像『口伝鈔』講義」(大法輪閣)。筆者は第20組中標津町法薗寺のご住職、義盛幸規氏。
    親鸞聖人のお言葉を伝える書物としては弟子の唯円が書かれた『歎異抄』が大変有名ですが、実はひ孫の覚如上人が書かれた『口伝鈔』の中にも、同じエピソードやお言葉がたくさん出てきます。しかし、生涯一念仏者としての立場を貫かれた唯円と、これから本願寺を中心とした教団を作ろうとしていた覚如上人とでは、同じエピソードを題材としてもニュアンスが違っているのが興味あるところです。
    また、『歎異抄』では見ることのできない親鸞聖人の行実もあり、なかなか原文では読みづらいところも、丁寧な解説と現代語訳で、非常に読みやすい内容となっています。
    今まで『口伝鈔』に関する書籍は少なく、入門書としても最適な本書は定価2400円+税のところ、割引価格の2200円にて教務所で取扱っております。お寄りの際は、ぜひお買い求めください!!

    [ 2013.07.12 ]