望郷の問い ―永遠の人 親鸞―
【人間・本願・念仏・信心・生活】5つのテーマで確かめる浄土真宗
著者:伊東慧明
発行年月日:2023/05/17
ページ数:244ページ
価格:¥935円(税込)
【内容】
親鸞が呼びかけ続ける言葉、その教え・浄土真宗は、現代の私たちに何をもたらすのか。
文明の発展により、加速度的に便利に、快適になり続ける私たちの生活。しかし一方で、人類誕生から変わることのない、死への不安、生の空しさ…。その根源には「人間とは何か」と、存在の故郷を求める問いが横たわっているのではないだろうか。
本書は、「人間・本願・念仏・信心・生活」の5つのテーマを手がかりに、親鸞の教えをひもとく一冊。
※絶版となっていた1983年初版発刊の『入門浄土真宗 真宗の教え―顕現さるべき私―』を再編集し文庫化したものです。
歎異抄の輝き-唯円が出遇った親鸞
著書:小野 蓮明
発行年月日:2022/12/07
ページ数:184ページ
価格:¥968円(税込)
【内容】
親鸞聖人の滅後、その教えが人びとの間で誤って受け伝えられていることを歎いた弟子・唯円が、自らのいのちとして輝き、生き続ける師の言葉を記した珠玉の書『歎異抄』。
いったい人びとは何に迷い、そこに聖人はどのような教えを遺したのか…。
本書は、『歎異抄』全18条の全文を掲載し、各条の要を丁寧にひもといていきます。
いつの世も、善悪や損得に振り回され、仏教の教えさえ自分の思いで解釈し迷いを深める私たちを、悲しみ、よび覚まし、導き続ける、親鸞聖人の金言に出遇う一冊です。