親鸞Web | 真宗大谷派 北海道教区 教化本部のホームページ

HOME北海道教区からのお知らせ【支援のつどい】3/19~北海道からのメッセージ紹介

【支援のつどい】3/19~北海道からのメッセージ紹介

3月19日から始まった「被災者支援のつどい」において、様々な方からのメッセージが紹介されています。
北海道南西沖地震で津波被害を受けた北海道からのメッセージも紹介されています。

平成5年7月12日の深夜、一瞬にして地獄と化した奥尻島の島に家を焼かれ、家を流され、そして死の縁、無量とはいえ、非業の最期を遂げた人々が沢山にのぼり、まさに火宅無常の世界そのものでした。
船舶も海路もない状況の中で、朝一番の船で瀬棚港より奥尻島に本山の救援チームと共にむかいました。奥尻島では、廃墟となった街に目を被いながら、被災にあった2ヵ寺お寺をたずね、力を落としされていたことが昨日のことのように思われます。
このたび、未曾有の大惨事の被災者となられた方々が見たこともない、体験したことのない出来事の数々に、さぞかし不安を抱いておられることかと思います。
だからこそ、今こそ、お互いに支え、励まし、助け合って希望を捨てる事なく生きて下さい。復興の日が必ず近づいてくることを信じて。

          北海道教区第2組 薗林寺住職 野口瑩成

———————————————————–

[ 2011.03.21 ] お知らせ