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大谷婦人会「春の研修会」

3月6日(火)から8日(木)まで、道内各支部から310人の参加のもと、二年ぶりに「春の研修会」を開催した。
三重教区相願寺住職片山寛隆氏を講師にお招きし、『真宗の救い』の講題のもとご講義いただいた。
「日常生活において、問題が生じ、何とかこの苦難から解放されたい。救われたいと努力し助けを求める現実がある。しかし、仏様の救いと言う事は日常の問題から助けて下さる事ではなく、現実を生きる人間そのものを救うということであり、我が身において我が身を知る。確かでない事を自覚することである。つまりは『目覚める』という事の他にならないのである」と話された。
開催中に、「支部長会議(総会)」が開催され事業報告・決算現況報告。次年度事業計画・予算案が承認された。また、本部より事務局長が来られ、大谷婦人会財団の解散・大谷婦人会の組織改編について説明がなされた。出席者からは、改編後の婦人会組織の更なる活動の広がりを求める声や、期待や不安に関する質疑・意見などが多く聞かれた。
二泊三日の長い日程ではあるが、参加者の「聞法一路」の姿勢と、疲れを感じさせず、何事にも真剣に、生き生きと楽しむ姿に婦人会員の底力を感じるとともに、更なる婦人会の活動が深まっていくことを感じた。

[ 2012.03.06 ] お知らせ