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じゃがネット

私たち北海道教区の有志は、広く会員を募集し、情報の発信と関わりの継続を願い、 災害支援ネットワーク「じゃがネット」を設立いたしました。
また、「じゃがネット」という名称は、北海道を代表する農作物「じゃがいも」をイメージして名付けました。
坂の上からじゃがいもを落としてみる。じゃがいもはころがりはじめる。 しかしまっすぐころがらない。右にまがってみたり、左にまがってみたり。
うろうろしながら、それでもじゃがいもはいつもころがっている。止まることなく。
「じゃがネット」の動きもまた、うろうろしながら、それでも止まらない。 ながく続く活動になるようにとの願いで名付けました。
多くの方々の支援と参画をお願いいたします。

じゃがネット

  • 意見交換会!

    3月29日、北海道教務所(真宗大谷派)にて北海道教区・山形教区・熊本教区の合同意見交換会を行いました。今回(これまで)の活動を通しての感想・課題や、それぞれの地域における活動や今後の展望など、積極的に意見・情報の交換をさせていただきました。昨晩の反省会(親睦会)も踏まえて、様々な課題・成果等が浮き彫りになりました。
    ※メモはまた後日

    今回も現地での活動・視察を通して学ぶ事がたくさんありました。
    専厚寺(厚真町)の坊守さんが「安全な場所なんてどこにも無い!その事を今回つくづく知らされた」というお話をして下さいましたが、この当たり前の事実を実感しながら生活している人はどれほどおられるか。
    そしてこの事実を、目に見えて体感できる場所が災害被災地であり、この事を忘れないために被災者の方々は生々しく自身の体験を伝えて下さいます。

    一人でも多くの方に関心を持っていただけると嬉しく思います。
    改めて本日は、山形教区・熊本教区の皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございました!!

     

    [ 2019.04.06 ] 

  • 出張居酒屋再び in 厚真町ルーラルビレッジ

    3月28日午前、山形の方々と共に厚真町内の視察を行いました。
    吉野地区の土砂災害現場→浄水場→幌内神社(本当は厚真ダムまで行きたかった)→専厚寺さん→こぶしの湯あつま(昼食)
    専厚寺さんでは坊守さんと婦人部の方々にご接待いただき、震災当時のお話を聞かせていただきました。

    夕方からルーラルビレッジ(厚真町)にて「出張居酒屋」を開催させていただきました。
    メンバーは昨日同様に山形教区の愉快な仲間たち(9名)と宇賀神さん。じゃがネットからは岸田と藤津さん。そしてフルではなかったですが熊本教区から糸山さんと佐久間さんが参加。いつにも増して賑やかスタッフ構成。
    会場は修復工事の諸事情でマナビィハウスが使用できず、自治会の方々のご厚意(ご尽力)で、移住体験者用のゲストハウスをご用意いただき雰囲気は宅飲み。ガレージも使わせてもらい外で調理。本来「芋煮会」は外でやるものだそうですが、まだまだ寒い厚真町でした。
    また、「足湯」も行いました。栃木ボランティアネットワークの方々に加え、札幌市立大学の工藤先生と学生さん2名が来られて活動しましたが、ルーラルの方々とは足湯を通して繋がった様なもので、足湯の常連さん含め沢山の方が体験してくれました。

    まだまだ復興は道半ばです。ココロの面で少しでもチカラになれる活動を、色々な方々の力を借りながら継続していきたいと思います。
    「楽しかった!」「またやろうね!」の言葉に、私たちも励まされます。

    感謝!!
    山形教区の9名様(夜の反省会で真の姿に触れました)
    宇賀神さん(次は手打ちラーメンが食べてみたいという声が ※山形の冷やしラーメンとのコラボ希望)
    熊本教区の2名様(お忙しいところ遅くまでお付き合いいただきました)
    栃木ボランティアネットワークの3名様(遠方から連日の足湯活動感謝です)
    札幌市立大学の3名様(揃いのTシャツが頼もしく!高級パンの差し入れご馳走さまです)
    ルーラルビレッジの自治会役員様(前日からの会場設営準備助かりました)
    新保くん(あなたのプロパンガスの手配がなければ今日の盛会は幻になるところ
    藤津さん(強行軍)
    ウチの奥様(2日間留守中の法務ありがとう)
    参加者の皆さま

     

      

     

     

     

     

     

    [ 2019.04.06 ] 

  • 出張居酒屋再び in 正楽寺

    3月27日正楽寺さんを会場に「出張居酒屋」を開催致しました。本堂は曳家工事が始まっており復興に向けて一歩づつ進んでいました。
    今回も山形教区の精鋭たちが盛り上げていただき、山形名物の「芋煮会」をコンセプトに芋煮・玉こんにゃく・おにぎり・手打ちウドン・各種飲み物をご用意。17時から開始でしたが、初めは緩やかに、気が付けば大盛況でした。芋煮とウドンの組み合わせが抜群(笑)!
    また新たな試みとして、栃木ボランティアネットワークさんの協力で「足湯」も併催しました。参加者(スタッフ含む)多数体験されたようで、改めて「足湯」の良さを感じました。
    参加者から「楽しかった!」の声がたくさん聞けてよかったです!

    感謝!!
    正楽寺さん(住職・坊守・ご門徒の皆さん楽しい時間をありがとう!)・山形教区の強個性の方々(食べ物飲み物含め開催にかかる色々な事ありがとう!)・宇賀神さん(本職は蕎麦職人にも関わらずウドンのリクエストにお応えいただき感謝です!)・栃木ボランティアネットワークさん(足湯開催ありがとうございます!)・弘前の下間さん(いつもお酒の差し入れありがとうございます!今度は一緒に活動しましょう!)・じゃがネットの藤津さんと本澤さん(調整やお手伝い等遅くまでありがとう!)

     

     

      

    [ 2019.04.06 ] 

  • 夏休み北海道寺子屋合宿合同プログラム協議会

    福島から夏休みを利用して、保養に来られる方々を青少年センターでお迎えします。今回初の試みとして、主催者である原子力行政を問い直す宗教者の会から5名。協力団体であるじゃがネットから4名が参加して、センタープログラム協議会が北海道教務所で開催されました。
    過去の開催における効果であったり反省。参加者のその後の経緯など、細部に至るまでの意見交流が行われました。6月の事前協議会を経て、7月に本番を迎えます。

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    [ 2019.03.20 ] 

  • 出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)in ルーラルビレッジ

    18日、前日に引き続き会場を厚真町のルーラルビレッジに移して「出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)を開催しました。

    寺院以外の開催という事でどのくらいの方が参加されるのか不安もありましたが、30名以上の方が来場されました。
    初めは全体的に少し緊張感がありましたが、美味しいお蕎麦とお酒の力を借りて徐々に打ち解けあいながら様々なお話をお伺いすることが出来ました。
    大変な震災から3ヶ月半が経過しましたが、まだまだ元の生活環境を取り戻すには時間がかかります。またこれからも人的援助や経済的援助が必要となります。大きなことは何も出来なくても出来る範囲で関わりを持たせてもらった中で、「ありがとう」「また来てね」の言葉に元気をもらいながら『何が出来るのか』よりも『まず見に行く』ことの大切さを感じました。
    19日には北海道教務所に於いて奥羽教区と山形教区の方々と今回の活動についての報告や今後の課題を意見交換しました。

     

     

     

    [ 2018.12.19 ] 

  • 出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)in 正樂寺

    17日、じゃがネット・山形教区青年会・奥羽教区有志による「出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)」を厚真町 正樂寺さんで開催しました。
    14時より倶知安町の「うがそば」を経営しておられる宇賀神義憲氏に尽力いただきそば打ち体験会を実施。
    居酒屋の開店は16時の予定でしたが多くの方が早くから参加されていたので、ちょっと早めに開店。
    今回協力してくれた山形や青森の日本酒や珍しい郷土料理をいただきながら、現状の生活や震災当時のご苦労などを伺うことが出来ました。また各所より地域復興に向けた前向きなお話しや、正樂寺さんの再建にかける御門徒の熱い思いを感じながら大盛況で閉店しました。
    明日18日は場所を厚真町にあるルーラルマナビティハウスに移し16時より17時30分まで開店します。

     

     

     

     

     

    [ 2018.12.18 ] 

  • じゃがネット活動報告

    むかわ町の仮設住宅の談話室にて「北海道足湯隊」として活動してきました。
    「とちぎボランティアネットワーク」の方々と協働させていただき談話室をお借りして「足湯セット」を設置し、お抹茶などの「カフェコーナー」や「折り紙」もお話のキッカケになればと用意しましたが、来場者は0名でした^^;

    外気温3度(笑)

    寒い日は一度家に入ると、目的がなければ外に出て来ないと思われます。その目的として談話室での活動が周知される事が今後の目標でもあります。
    今回初めて仮設住宅の談話室に入りましたが、思ったよりも環境は整っておりました。ただし、生活の現場(住宅部分)においては結露であったり、収納不足であったり、防音であったり、様々な課題が浮き彫りになっています。本格的に冬を迎えるこれからの日々に向けての対策が必要となります。
    取り敢えず本日は、明日以降の活動についての案内を外の掲示板と、外から見える窓際に日程を書いたホワイトボードを設置してきました。足湯も出来ますが、メインはお茶会にシフト致しました。まずは参加しやすい形を提示しましたが、冬期の活動内容については要検討です。

    12/6(木) 10:30〜14:30
    12/7(金) 10:30〜14:30
    12/9(日) 10:00〜11:30
    むかわ町仮設住宅(むかわ町大原※鵡川中央小学校の近く)にて「お茶会」開催しますので、ご都合のよい方ご参加ご協力お待ちいたしております。

    余談ですが、足湯で使えるようにと「東本願寺ブランド」の水とタオルを置いてきましたが、手土産として好評だそうです。名入りの手ぬぐいは畏れ多くて足を拭けないという意見もあり(笑)お水には「渇いた喉を潤す」というご利益があります(*^_^*)
     

       

            

     

     

     

    [ 2018.12.06 ] 

  • 被災地支援『居酒屋』開催のご案内

    12月17日・18日に、それぞれ厚真町の正楽寺さんとルーラルマナビィハウスを会場に居酒屋という名の炊き出しを行います。
    今回は東北の方々もご参加・ご協力いただき、賑やかな炊き出しになりそうです。11月の炊き出しでもお世話になった「そばで加わるネットワーク」の宇賀神さんの手打ち蕎麦と山形名物「つったい(冷たい)肉そば」のコラボとか、玉コンニャクや鯉の甘露煮といった名産品の数々、さらには山形を代表する地酒・出羽桜さんのご協賛など、個人的にも楽しみな活動です。
    地域の方々と一献傾けながら、膝を交えて語らう場を持ちたいという思いから、今回の開催に至りました。お近くの方は是非お立ち寄りいただきたいと思います。
    なお、会場がそれほど広くないので、ご了解の上ご参加いただければと思います。そして「飲酒運転」は絶対ダメ!宜しくお願い致します。

    【支援金ご報告】

    ご報告が遅くなりましたが支援金をお預かり致しておりますので、ここにご報告致しますとともに、厚く御礼申し上げます。

    大阪大学大学院人間科学研究科教授 稲場圭信さま
    真宗大谷派東京教区 浄林寺 一色義行さま
    真宗大谷派北海道教区 法輪寺 金浦泰成さま
    真宗大谷派北海道教区 光圓寺 藤津宗一さま
    真宗大谷派北海道教区 清浄寺 波佐谷宏昭さま

    大切に使わせていただきます。
    誠にありがとうございました!

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    [ 2018.12.03 ] 

  • 支援金ご報告

    10/24〜10/25
    上記の日程で山形教区仏教青年会の方々が来道され、被災地域を視察されたのは前述の通りです。
    来られたのは
    ・本澤盛正さん(山形仏青会長)
    ・河南亨さん(山形仏青副会長)
    ・佐々木智悠さん(山形仏青会員)
    の3名で、初日は加藤真樹さん(北海道教務所次長)に引率していただきました。私(岸田)は夜の懇親会から合流させていただきました。
    日程2日目は教務所にて意見・情報交換会を同メンバーにて行いました。
    ・9/6の発災から現在に至るまでの経緯
    ・併せて「じゃがネット」の動き(炊き出しなど)
    ・今後の活動についての展望
    ・北海道教区と「じゃがネット」が山形教区と「山形仏青」に望むこと
    ・関連して協働できる具体的な動きについて
    ・「山形仏青」を取り巻く環境についての説明
    ※災害復興企画支援室に関する事
    など、様々な意見を交換・共有することが出来ました。
    協働する活動としては、12月初旬を目標に厚真町内の施設を会場に「居酒屋(仮)」をしたいと思っています。興味・関心のある方は是非ご協力ください!
    また、「山形教区仏教青年会」さまから、心のこもった支援金をお預かり致しましたこと、ご報告致します。誠にありがとうございました。

     

    [ 2018.10.26 ] 

  • 北海道胆振東部地震 被災地視察実施報告

    10/24~25の日程で山形教区から仏青の方々が被災地視察のため来道されました。初日は私用で同行できなかったので、北海道教務所の所員さんに引率をお願いいたしました。ご報告いただいておりますので、ご一読ください。

    10/24真宗大谷派(東本願寺)山形教区仏教青年会の方々3名が来道され、今回の地震による被災地域を視察されました。
    初めに安平町追分の法養寺さんを視察。住職・坊守さんにご案内いただきました。すでに本堂は修復工事に着手されており、堂内は多くの足場が組まれており、その足場を利用し天井近くの被害状況も目の前に確認することができました。屋上にも上がらせていただき、相輪が落下した現場を見せていただきました。屋上から見える近隣の小学校は、今回の地震で校舎が使用不可になったとのこと。現在は中学校の校舎を利用して授業を行っているという状況をお聞きしました。
    次に、厚真町桜丘の專厚寺さんに向かいました。法養寺の坊守さんも厚真町の被害状況をまだ実際にじっくりと目にすることなく今日まで奔走されていたとのことで、この機会に一緒に、ということになり同乗していただきました。車中では、坊守さんの現在の思いを聞かせていただく大事な時間にもなりました。
    專厚寺さんでは、住職・坊守さんにご案内していただきましたが、ちょうど今回の地震で亡くなられた方の四十九日法要が終わって、ご遺族の方々が帰路につくところにお邪魔いたしました。
    その後、厚真町吉野地区の土砂災害現場を視察。四十九日ということで、被害に遭われた方のご自宅前には花束が置かれており、皆で胸を痛くした瞬間でありました。
    最後に、厚真町軽舞の正樂寺さんを視察。住職・坊守さんに大きなダメージを受けられた本堂、そして本堂と同様に大きく傾いてしまった納骨堂の被害、そして現在の心境などお話ししていただきました。

    〈写真・記事協力〉
    北海道教務所さま

     

     

    [ 2018.10.25 ]