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じゃがネット

私たち北海道教区の有志は、広く会員を募集し、情報の発信と関わりの継続を願い、 災害支援ネットワーク「じゃがネット」を設立いたしました。
また、「じゃがネット」という名称は、北海道を代表する農作物「じゃがいも」をイメージして名付けました。
坂の上からじゃがいもを落としてみる。じゃがいもはころがりはじめる。 しかしまっすぐころがらない。右にまがってみたり、左にまがってみたり。
うろうろしながら、それでもじゃがいもはいつもころがっている。止まることなく。
「じゃがネット」の動きもまた、うろうろしながら、それでも止まらない。 ながく続く活動になるようにとの願いで名付けました。
多くの方々の支援と参画をお願いいたします。

じゃがネット

  • 出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)in ルーラルビレッジ

    18日、前日に引き続き会場を厚真町のルーラルビレッジに移して「出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)を開催しました。

    寺院以外の開催という事でどのくらいの方が参加されるのか不安もありましたが、30名以上の方が来場されました。
    初めは全体的に少し緊張感がありましたが、美味しいお蕎麦とお酒の力を借りて徐々に打ち解けあいながら様々なお話をお伺いすることが出来ました。
    大変な震災から3ヶ月半が経過しましたが、まだまだ元の生活環境を取り戻すには時間がかかります。またこれからも人的援助や経済的援助が必要となります。大きなことは何も出来なくても出来る範囲で関わりを持たせてもらった中で、「ありがとう」「また来てね」の言葉に元気をもらいながら『何が出来るのか』よりも『まず見に行く』ことの大切さを感じました。
    19日には北海道教務所に於いて奥羽教区と山形教区の方々と今回の活動についての報告や今後の課題を意見交換しました。

     

     

     

    [ 2018.12.19 ] 

  • 出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)in 正樂寺

    17日、じゃがネット・山形教区青年会・奥羽教区有志による「出張蕎麦居酒屋 大谷派(仮)」を厚真町 正樂寺さんで開催しました。
    14時より倶知安町の「うがそば」を経営しておられる宇賀神義憲氏に尽力いただきそば打ち体験会を実施。
    居酒屋の開店は16時の予定でしたが多くの方が早くから参加されていたので、ちょっと早めに開店。
    今回協力してくれた山形や青森の日本酒や珍しい郷土料理をいただきながら、現状の生活や震災当時のご苦労などを伺うことが出来ました。また各所より地域復興に向けた前向きなお話しや、正樂寺さんの再建にかける御門徒の熱い思いを感じながら大盛況で閉店しました。
    明日18日は場所を厚真町にあるルーラルマナビティハウスに移し16時より17時30分まで開店します。

     

     

     

     

     

    [ 2018.12.18 ] 

  • じゃがネット活動報告

    むかわ町の仮設住宅の談話室にて「北海道足湯隊」として活動してきました。
    「とちぎボランティアネットワーク」の方々と協働させていただき談話室をお借りして「足湯セット」を設置し、お抹茶などの「カフェコーナー」や「折り紙」もお話のキッカケになればと用意しましたが、来場者は0名でした^^;

    外気温3度(笑)

    寒い日は一度家に入ると、目的がなければ外に出て来ないと思われます。その目的として談話室での活動が周知される事が今後の目標でもあります。
    今回初めて仮設住宅の談話室に入りましたが、思ったよりも環境は整っておりました。ただし、生活の現場(住宅部分)においては結露であったり、収納不足であったり、防音であったり、様々な課題が浮き彫りになっています。本格的に冬を迎えるこれからの日々に向けての対策が必要となります。
    取り敢えず本日は、明日以降の活動についての案内を外の掲示板と、外から見える窓際に日程を書いたホワイトボードを設置してきました。足湯も出来ますが、メインはお茶会にシフト致しました。まずは参加しやすい形を提示しましたが、冬期の活動内容については要検討です。

    12/6(木) 10:30〜14:30
    12/7(金) 10:30〜14:30
    12/9(日) 10:00〜11:30
    むかわ町仮設住宅(むかわ町大原※鵡川中央小学校の近く)にて「お茶会」開催しますので、ご都合のよい方ご参加ご協力お待ちいたしております。

    余談ですが、足湯で使えるようにと「東本願寺ブランド」の水とタオルを置いてきましたが、手土産として好評だそうです。名入りの手ぬぐいは畏れ多くて足を拭けないという意見もあり(笑)お水には「渇いた喉を潤す」というご利益があります(*^_^*)
     

       

            

     

     

     

    [ 2018.12.06 ] 

  • 被災地支援『居酒屋』開催のご案内

    12月17日・18日に、それぞれ厚真町の正楽寺さんとルーラルマナビィハウスを会場に居酒屋という名の炊き出しを行います。
    今回は東北の方々もご参加・ご協力いただき、賑やかな炊き出しになりそうです。11月の炊き出しでもお世話になった「そばで加わるネットワーク」の宇賀神さんの手打ち蕎麦と山形名物「つったい(冷たい)肉そば」のコラボとか、玉コンニャクや鯉の甘露煮といった名産品の数々、さらには山形を代表する地酒・出羽桜さんのご協賛など、個人的にも楽しみな活動です。
    地域の方々と一献傾けながら、膝を交えて語らう場を持ちたいという思いから、今回の開催に至りました。お近くの方は是非お立ち寄りいただきたいと思います。
    なお、会場がそれほど広くないので、ご了解の上ご参加いただければと思います。そして「飲酒運転」は絶対ダメ!宜しくお願い致します。

    【支援金ご報告】

    ご報告が遅くなりましたが支援金をお預かり致しておりますので、ここにご報告致しますとともに、厚く御礼申し上げます。

    大阪大学大学院人間科学研究科教授 稲場圭信さま
    真宗大谷派東京教区 浄林寺 一色義行さま
    真宗大谷派北海道教区 法輪寺 金浦泰成さま
    真宗大谷派北海道教区 光圓寺 藤津宗一さま
    真宗大谷派北海道教区 清浄寺 波佐谷宏昭さま

    大切に使わせていただきます。
    誠にありがとうございました!

    じゃがネットではFacebookでの情報発信も行っています。
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    [ 2018.12.03 ] 

  • 支援金ご報告

    10/24〜10/25
    上記の日程で山形教区仏教青年会の方々が来道され、被災地域を視察されたのは前述の通りです。
    来られたのは
    ・本澤盛正さん(山形仏青会長)
    ・河南亨さん(山形仏青副会長)
    ・佐々木智悠さん(山形仏青会員)
    の3名で、初日は加藤真樹さん(北海道教務所次長)に引率していただきました。私(岸田)は夜の懇親会から合流させていただきました。
    日程2日目は教務所にて意見・情報交換会を同メンバーにて行いました。
    ・9/6の発災から現在に至るまでの経緯
    ・併せて「じゃがネット」の動き(炊き出しなど)
    ・今後の活動についての展望
    ・北海道教区と「じゃがネット」が山形教区と「山形仏青」に望むこと
    ・関連して協働できる具体的な動きについて
    ・「山形仏青」を取り巻く環境についての説明
    ※災害復興企画支援室に関する事
    など、様々な意見を交換・共有することが出来ました。
    協働する活動としては、12月初旬を目標に厚真町内の施設を会場に「居酒屋(仮)」をしたいと思っています。興味・関心のある方は是非ご協力ください!
    また、「山形教区仏教青年会」さまから、心のこもった支援金をお預かり致しましたこと、ご報告致します。誠にありがとうございました。

     

    [ 2018.10.26 ] 

  • 北海道胆振東部地震 被災地視察実施報告

    10/24~25の日程で山形教区から仏青の方々が被災地視察のため来道されました。初日は私用で同行できなかったので、北海道教務所の所員さんに引率をお願いいたしました。ご報告いただいておりますので、ご一読ください。

    10/24真宗大谷派(東本願寺)山形教区仏教青年会の方々3名が来道され、今回の地震による被災地域を視察されました。
    初めに安平町追分の法養寺さんを視察。住職・坊守さんにご案内いただきました。すでに本堂は修復工事に着手されており、堂内は多くの足場が組まれており、その足場を利用し天井近くの被害状況も目の前に確認することができました。屋上にも上がらせていただき、相輪が落下した現場を見せていただきました。屋上から見える近隣の小学校は、今回の地震で校舎が使用不可になったとのこと。現在は中学校の校舎を利用して授業を行っているという状況をお聞きしました。
    次に、厚真町桜丘の專厚寺さんに向かいました。法養寺の坊守さんも厚真町の被害状況をまだ実際にじっくりと目にすることなく今日まで奔走されていたとのことで、この機会に一緒に、ということになり同乗していただきました。車中では、坊守さんの現在の思いを聞かせていただく大事な時間にもなりました。
    專厚寺さんでは、住職・坊守さんにご案内していただきましたが、ちょうど今回の地震で亡くなられた方の四十九日法要が終わって、ご遺族の方々が帰路につくところにお邪魔いたしました。
    その後、厚真町吉野地区の土砂災害現場を視察。四十九日ということで、被害に遭われた方のご自宅前には花束が置かれており、皆で胸を痛くした瞬間でありました。
    最後に、厚真町軽舞の正樂寺さんを視察。住職・坊守さんに大きなダメージを受けられた本堂、そして本堂と同様に大きく傾いてしまった納骨堂の被害、そして現在の心境などお話ししていただきました。

    〈写真・記事協力〉
    北海道教務所さま

     

     

    [ 2018.10.25 ] 

  • 支援金ご報告

    熊本教区の仏青の方々の募金活動の成果が「じゃがネット」へ届いております。

    熊本でもまだまだ復興の最中であるにも関わらず、こうして大きな願いのこもった支援金が北海道へ届けられる事に、深く深く頭が下がります。大事に大切に、今後の支援活動に役立てたいと思います。
    また、地区(第9組室蘭地区)の報恩講参勤の折に、熊本教区の光蓮寺(海紀麿)さんからも支援金をお預かり致しました。ご本人も北海道に深いご縁があり、被災地域の方々の生活を案じておられました。
    遠く離れた場所からも、気持ちを向けていただいている事を忘れずに、今出来る精一杯の事を務めていきたいと思います。

    改めまして
    熊本教区 東本願寺熊本会館仏教青年会さま
    熊本教区 光蓮寺さま

    ありがとうございました!

     

    [ 2018.10.24 ] 

  • 北海道足湯隊の結成に向けて

    10/6むかわ町のボランティアセンター横のテントにて、各支援団体の関係者が集まって「北海道足湯隊」の結成に向けたミーティングが行われました。私は途中合流でしたが「じゃがネット」として顔合わせをさせていただきました。

    いただいた資料にある趣旨を抜粋
    ・2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震の被害を受けた、安平町・厚真町・むかわ町において、長期化する避難生活における心身へのケアに取り組み、被災者個々に対する支援コミュニティの醸成に努めるため、避難所を中心に「足湯」を行います。
    ・避難所や地域コミュニティに赴き、被災した方々と直接かかわる活動のため、足湯活動を継続的かつ主体的に行う団体及びその構成員を登録し、安心して活動を受け入れてもらえるよう努めます。

    ということで「じゃがネット」も賛同・参加致します。つきましてはご協力いただける方を募集致します。事前登録制となりますので、コメント・メッセージ等でご連絡いただけると有難いです。興味・関心をお持ちの方も、遠慮なくご連絡下さい。なお、具体的な詳細が決まりましたら、随時投稿致します。
    ※参加にあたり、ボランティア保険への加入は絶対条件です。

     

     

    [ 2018.10.06 ] 

  • 北海道胆振東部地震視察レポート

    14[新ひだか町静内 浄運寺]

    「正直今頃でようやく被害が出揃った感がします」というご住職の言葉に、被災された方々の時間感覚を思い知らされます。
    今回の地震によって仏具の転倒・落下、ガラスの破損等の被害があり、鐘楼堂に傾きが見られたため改修工事を施したとの事。こちらの鐘楼堂ですが、去る2012年11月末の暴風雨で倒木被害にあい倒壊、翌年(2013年)10月に再建されています。今回倒壊は免れたとはいえ、短いスパンでの修復が必要な被害を思うと遣り切れない思いがします。
    震源から距離がある静内(新ひだか町)においても、このような被害が生じていることを鑑みると、今回の地震がいかに広域な被害をもたらしているかが知らされます。

    今朝も大きな余震がありました。最近になってまた大きめの余震の頻度が増しているように感じられます。「備えよ、常に」を心がけましょう!

    〈写真・記事協力〉
    浄運寺ご住職さま

       

       

    [ 2018.10.05 ] 

  • 名古屋教区第2組被災地視察

    3日、名古屋教区第2組の若手有志6名が来道。
    胆振東部地震で被災された寺院(9組法養寺・正樂寺)を視察。各寺ご住職より地震時の状況や被災現場の説明を受けました。また、移動中には山崩れの現場を訪れ、押し流された家屋や田畑を見て被災地の被害状況の大きさと地震の怖さを改めて知らされました。
    夜にはジンギスカンを食べながらの交流会。
    じゃがネット代表の岸田 理 氏(9組淨誓寺)よりじゃがネットの活動や今回の反省点など様々なお話しを伺いました。
    来られた名古屋教区の方々も、いずれ起こると言われる南海トラフ巨大地震のこともあり人事ではないと熱心に意見交換をされていました。

     

     

     

     

     

    [ 2018.10.04 ]