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北海道胆振東部地震視察レポート

14[新ひだか町静内 浄運寺]

「正直今頃でようやく被害が出揃った感がします」というご住職の言葉に、被災された方々の時間感覚を思い知らされます。
今回の地震によって仏具の転倒・落下、ガラスの破損等の被害があり、鐘楼堂に傾きが見られたため改修工事を施したとの事。こちらの鐘楼堂ですが、去る2012年11月末の暴風雨で倒木被害にあい倒壊、翌年(2013年)10月に再建されています。今回倒壊は免れたとはいえ、短いスパンでの修復が必要な被害を思うと遣り切れない思いがします。
震源から距離がある静内(新ひだか町)においても、このような被害が生じていることを鑑みると、今回の地震がいかに広域な被害をもたらしているかが知らされます。

今朝も大きな余震がありました。最近になってまた大きめの余震の頻度が増しているように感じられます。「備えよ、常に」を心がけましょう!

〈写真・記事協力〉
浄運寺ご住職さま

   

   

[ 2018.10.05 ]