HOME教化本部からのお知らせ得度研修会事前会議②

得度研修会事前会議②

今回の事前会議は、先日行われたスタッフによる事前会議の内容を振り返りながら行われました。他の研修会同様、新型コロナウイルスの感染状況を気にしながら、実施可能範囲を模索して計画がねられています。必要な時間数を削り、休憩時間も圧縮して日程が組まれます。例年通りが効かない事が本当に苦労します。チーフのご苦労は本当に大きなものだと思います。ご苦労があるのを知りながら、私は言いたい事を言わせて頂いております。それでも全て聞いてくださり、議題に上げてくださいます。そのようなスタッフ会議は、良い会議だなぁと感じます。

私が会議に持っていたイメージは口だけがある会議です。みんなで会議をしているようで、お互いの言いたいことだけを言い合ってまとまらない。その会議は喧嘩で終わって行きます。でも、ここには耳があります。真面目に話したら、真面目に聞いてくださいます。その真剣な耳があるから、口下手な私でも発言しやすいのだと思います。そんな私は耳がありません。口を駆使して、言いたいことだけ言おうとします。毎度会議が終わると、そんな事を実感します。

旭川別院の会議室に張り紙がありました。安田理深先生の、「人を尊重するという事は、最後まで人の話を聞くという事です」という言葉だったと思います。1つの行事を企画運営する真剣な場でありますが、私にとっては安心できる、ほっこりした場に感じてしまいます。人にやってるつもりが、やってもらっていたように感じます。鳥毛さんはじめ、皆様に感謝です。

(報告者 : 泉 敬之)

[ 2022.01.17 ] 研修部会