HOME教化本部からのお知らせ教化伝道研修会事前会議①

教化伝道研修会事前会議①

37日(月)午後3時より教化伝道研修会事前会議①がWebで行われました。

様々な研修会がWebを使用して開催されるようになり研修会ごとにスタッフが割り振られました。今回は6名という少人数での会議にスムーズな印象を受けました。また発言もしやすかったのでやはりズームを使用した会議は4~6名ぐらいがちょうどいいのかなと感じました

会議はまず日時や講師・人員の確認をしたのち、チーフの作成した呼びかけ文についての意見を出し合いました。呼びかけ文は教化伝道という研修会を踏まえたうえで、自らの思いを吐露しながらレジュメに収まる文字数で参加する方に何か心にとまる呼びかけをということで、とても難しいなと思いました。

まず接続詞の使い方引用部分の呼びかけに対する齟齬を確認し合いました。その中で「疑問をもつ」「問題意識をもつ」ことを差別問題を学ぶことから教えてもらったという呼びかけ文の文章と、金子大栄先生の教行信證総説から引用の「本当に真面目に道を求める人には、必ず疑問というものがある。人生に疑問をもたないようなものは、宗教というものを必要としないものである。そういう意味において、道についての疑いを持つということが大変にいいことであるといってあります」という疑いを持つことの大切さが書かれた文章で「問い」や問題意識」を持つこと「疑い」を持つことでは焦点が疑問の「疑」の部分と「問」部分違うのではという意見がでて、スタッフの行間を読む力に驚かされました。分自身は研修会に参加するにあたって、呼びかけ文に対して今まで一生懸命目をとめることはありませんでした。まして一文々々を精査することもありませんでした。けれど呼びかけるための大変な苦労がそこにあるのだと改めて知らされたとともに、今度自分が参加する立場になった時はしっかり目を向けていこうと改めて思わされました。

最後に当日の日程について今回はコロナ禍により従来34で行っていた研修23日に短縮する場合、またWebの場合の日程の素案を作成し、散会となりました。

(報告者:辻内野悠)

[ 2022.03.16 ] 研修部会