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研修部会③兼「是旃陀羅」差別問題部会内学習会

2024年2月1日(木)14時より、北海道教務所にて第3回実行委員会兼「是旃陀羅」差別問題部会内学習会が行われました。

まず、昨年しんらん交流館にて開かれた「部落差別問題等に関する協議会」(主催:解放運動推進本部)において、各教区代表者を対象に「是旃陀羅問題の全宗門的な課題共有を図るため各教区において教区説明会を順次開催している旨の説明があった」ことが報告されました。

そのことを受けて、北海道教区には公開学習会「是旃陀羅」差別問題が既存の研修事業としてあるため、この事業を「是旃陀羅問題教区説明会」(解放運動推進本部主催)に充当する事業として企画していくべきか等について、部会内で意見が交わされました。集約のうえ、常任本部会に報告致します。

2024年1月10~12日に開催された「得度研修会」の担当チーフ・スタッフより所感と、反省点や申し送り事項が述べられました。

2024年6月7日に開催予定となっている「公開学習会『是旃陀羅』差別問題」のご講師が決定したことが報告されました。続けて、講演を撮影し、動画教材として教区の親鸞Webにアップロードすることの是非について、部会内で意見が交わされました。その点ご講師の先生にもご相談申し上げ、また今後の事前会議にて協議してまいります。

最後に、2024年5月7日~10日に開催予定の「教化伝道研修会」について、進捗状況が報告されました。今後の事前会議にて、研修内容を協議してまいります。

その後、「是旃陀羅」差別問題部会内学習会を行いました。まずは事前に配布された学習資料を読んで、各自の所感が述べられました。複数あった資料の着眼点とベクトルが様々だったため、『観経』の領解について・読不読の問題・実際の痛みの声を聞いて感じられたこと・総じて信心の問題という受け止めについて等々、自ずと所感も多岐にわたりました。研修部会においてこれまでに語り合われてきた諸課題を踏まえつつ、何らかの主眼を据えて、今後も学びを続けていくべきだと思いました。

(報告者:巖城 孝一)

[ 2024.02.12 ] 研修部会