2010.12.19
帯広大谷短期大学(中川皓三郎学長)が産学官連携で開発した「とかちブロッコリン」が12月15日、地元音更町の小中学校の学校給食に用いられました。 これは、同短大創立50年記念事業として「大谷ブランド」を制作しようと企画されたもので、地元理事の大きな支援と連携のもとに成り立っています。(十勝毎日新聞より要約)http://www.tokachi.co.jp/news/201012/20101217-0007489.php