2011.03.09
北海道教区坊守会連盟では、御遠忌事業の公開講演会を開催し、約300人が参加。 講師である日本画家の畠中光享先生より「絵を描くことは生き方を見つめること」と題し、日本画を描きながら、自らの生き方を仏教の教えに求め続ける姿勢が語られました。
また、会場内には本物の作品が展示され、訪れた人はその美しさに見入っていました。
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