2018.12.12
いよいよ明日、12月13日(木)16時より教務所において『ハンセン病問題班』と『本山のハンセン病問題に関する懇談会第1連絡会』共催による公開講演会が開催されます。
第1部では講師に玉光順正氏より「なぜ大谷派がハンセン病問題に関わるのか」をテーマに教団がハンセン病患者に行ってきた事実について、また第2部では本山の解放運動推進本部員である蓑輪秀一氏より「ハンセン懇の歩み」として本山の取り組み等についてお話しをいただきます。
「ハンセン病とはどのような病なのか?」
「なぜハンセン病を大谷派宗門として関わっているのか?」
「そこから何が問われているのか?」
ハンセン病について関心のある方も、今まで知る機会が無かった方も、この機会に是非ご参加下さい。
詳細は上記のチラシをご覧下さい。