2021.03.05
2月26日に差別問題研究部会の第3回実講委員会を開催した。それぞれの論考の発表、検討という定型のパターンであるが、回を重ねるごとに新たな発見があり、飽きさせないのはテーマに対する各部会員の努力によるところが大きいと思う。また、オンライン会議を余儀なくされているが、集会型が出来る状況になれば行いたいと考えている。
(報告者:渋谷真明)