2024.03.18
2024年3月11日15時30分より、第4回同朋教化部門企画部会実行委員会がオンラインにて開催されました。
今回の実行委員会は、まず、4月4日に行われる部会内学習会趣旨の文章を読み、前回の実行委員会の中であがってきた
「これまでの歩み、女性室や他教区でどのように性差別問題に取り組まれているか」
「男女平等や差別問題を考えていくにあたり、大切な視座は何か」
「お聖教の中の、女性に対して差別的と感じざるを得ない文言等を、現代に生きる我々がどのように理解し、受け止めることが肝要であるのか」
という課題を今一度確認しました。
その後、学習会に向け、なぜ男女平等参画をテーマに学ぶのかということの理解を深める為に、「あいあう」に掲載された「女性室設置の願い」「女性史に学ぶ学習資料集が発行されました」という文章を部会員で輪読しました。そして、同じく「あいあう」に掲載されていた「知っていますか??この言葉」という企画から性別役割分業(分担)、ジェンダー、ガラスの天井、家父長制、三歳児神話、夫婦別姓、DV、フェアメン、LGBTという言葉をもとに、部会員同士でそれぞれが思い当たる事柄や、感じたこと等を話し合いました。その中には、聞いたことがない言葉もありましたが、言葉を通じて何が問題となっているのか、その背景を見つめてゆくことが、学びの手掛かりになると感じました。
その後、フリートーク形式で各自が体験した事例等、具体的な事柄について意見交換が行われ、実は身近なところに課題が潜んでいるということが浮かび上がってきました。
(報告者 黒田 覚祐)