2025.10.20
2025年9月19日(金)14時より北海道教務所にて2025年度第1回実行委員会が開催されました。
最初に社会教化部門幹事より、第9期教化本部の「2025年度 教化研修基本方針」が読み上げられ、併せて社会教化部門と靖国問題研究部会の活動テーマについても確認を行いました。
10月17日(金)に講師を招いて開催予定の部会内学習会については、実行委員会内で問題になっている事項および、当日講師にお聞きしたい内容を確認いたしました。
また、来年3月に予定されている現地学習会(鹿児島訪問)についても、確認を行いました。
今年度はリーフレット作成に取り掛かりますが、実行委員がリーフレット原案をそれぞれパソコンで作成して、持ち寄り、それを基に話し合いました。リーフレットは「犠牲」と「タブー」の二つの言葉をキーワードとして作成していく予定であり、「犠牲容認」と「犠牲否定」の二つの立場に分かれてディベートを実施しました。
その中で、そもそも「犠牲」という言葉をどのような意味で用いているのかが曖昧であることがわかりました。また、「支配関係」や「利用」といった行為に問題の所在があるのではないかという意見も出され、活発な議論が行われました。
「犠牲」という言葉に対し、プラスのイメージを持つ人とマイナスのイメージを持つ人がいることから、何が問題なのかを理解・整理し、適切に表現することの難しさを感じています。
(報告者:宝喜智明)