2026.01.27
2025年12月24日(水)14時00分より第9期教化本部2025年度第3回常任本部会がウェブにて開催されました。
各部門報告では、任期最終年度ということもあり企画部会ではカレンダー作成、靖国問題研究部会・差別問題研究部会ではリーフレット作成、ハンセン病問題班・原発問題班では学習パネル作成、死刑制度問題班では公開シンポジウムの準備等それぞれに協議がなされています。
教化本部の歴史の中で「マンネリ化に陥っていないか」という注意警鐘が常に行われてきました。私見ではありますが、マンネリ化の上に組織が成り立ち、その上で注意警鐘が必要なのではと最近考えるようになりました。毎期・毎年同じことをすることが悪いのではなく、常に丁寧に一事業に対して考えることを怠らない。時代の状況や人の在り方に対し、自分は真宗僧侶として「何を伝えるのか」「どうしたら伝わるのか」ということに対峙してきた歴史が教化本部の歩みだったのではないでしょうか。
任期も残すところあと半年ほどとなりました。教化本部研修会にて問題提起された「本部に関わる一人ひとりが[教化とは南無阿弥陀仏の教化伝道活動である]ということを自身の心深いところで課題となっているか」という問いを真摯に受け止め、一つひとつ大切に実施・施行してまいります。教区のみなさまには引き続き教化本部に対しご理解とご協力を賜りますよう切にお願いいたします。
(報告者:宮本 尊文)