2026.04.28
去る2026年4月18日(土)に、第14組聖福寺様にて「青年特伝in聖福寺」が開催されました。この度の特伝は、お寺は開かれている場所であることを認識いただき、大人であっても小さい人であっても、多くの方々が気軽に足を運んで欲しいという御住職の願いのもと開催されたことであります。
また、今後は参加された方々とともに、子ども会や青年会を開催していきたいとの願いが御住職にあり、日程中にお勤めの練習の時間を設け、その後の勤行では、参加者に調声人と鏧役をお願いし、一緒にお勤めしたことであります。
また、レク講習の時間を設けており、実際にレクを行いながら進め方や流れを説明する中で、私が教えていただいてきたレクの大切さを、不十分であったと思いますがお伝えさせていただいたことであります。
この度の特伝の御講師には、第16組圓滿寺御住職であられる山本了氏に御出講いただきました。事前に「正信偈」をお勤めすることをお伝えしていたこともあり、まずはじめに「親鸞聖人が本願念仏に出遇われた感動を偈(詩)として表現してくださったのが正信偈である」と「正信偈」についてお話しくださいました。その後、お勤めした和讃に触れられながら「光を蒙る」ということをお話しされており、我が身を教えられるということは同時に他者の存在を教えられることであると私自身教えていただいたことであります。
私としては、今期部会に携わる中で最後の青年特伝でありました。どこまでも念仏の教えを中心に丁寧に場を開いていく難しさと大切さ、そして開いていくための準備の難しさと大切さを部会を通し教えていただきました。今後も一スタッフ一参加者であることを忘れず、歩んで参りたいと思います。
(報告者:伊藤 維摩)